鯛茶漬うれしの

並び順: おすすめ順 価格順 新着順
ホーム鯛茶漬うれしの

鯛茶漬うれしの 3食セット

4,500円(税込)

SOLD OUT

セット内容
鯛切り身50g、たれ、ごま、海苔 各3、緑茶1袋
賞味期限
60日
保存方法
要冷凍 −18℃以下で保管ください。


鯛茶漬うれしの 5食セット

6,800円(税込)

SOLD OUT

セット内容
鯛切り身50g、たれ、ごま、海苔 各5、緑茶2袋
賞味期限
60日
保存方法
要冷凍 −18℃以下で保管ください。


鯛茶漬うれしの 3食セット

4,500円(税込)

SOLD OUT

セット内容
鯛切り身50g、たれ、ごま、海苔 各3、緑茶1袋
賞味期限
60日
保存方法
要冷凍 −18℃以下で保管ください。

全 [3] 商品中 [1-3] を表示

創業三百余年 - WAKAEYA -

雑誌『女性自身』でも紹介された 真鯛のしゃぶしゃぶ がお取り寄せになりました。こちらの商品をご購入のお客様は、その際 お買い上げの商品全て送料無料で お買い求め頂けます。

詳しく見る
江戸時代から伝わる家伝料理

鯛茶漬け うれしの

詳しく見る
雑誌「女性自身」でも紹介された

真鯛のしゃぶしゃぶ

詳しく見る

鯛茶漬うれしの、江戸時代から伝わる家伝料理が遂にご自宅で―

家伝の「うれしのたれ」もそのままに

若栄屋の「鯛茶漬うれしの」がお取り寄せになりました。

クレジットでご購入の方はこちら

鯛茶漬け うれしの 3食セット

¥4,500円 (税込)

  • セット内容
  • 鯛切り身50g / たれ, ごま, 海苔 各3 / 緑茶1袋
  • 賞味期限
  • 60日
  • 保存方法
  • 要冷凍 -18度以下で保管ください。
送料無料キャンペーン
真鯛のしゃぶしゃぶと同時ご購入のお客様は、その際お買い上げの商品全て 送料無料でお買い求め頂けます。

鯛茶漬け うれしの 5食セット

¥6,800円 (税込)

  • セット内容
  • 鯛切り身50g / たれ, ごま, 海苔 各5 / 緑茶2袋
  • 賞味期限
  • 60日
  • 保存方法
  • 要冷凍 -18度以下で保管ください。
送料無料キャンペーン
真鯛のしゃぶしゃぶと同時ご購入のお客様は、その際お買い上げの商品全て 送料無料でお買い求め頂けます。

雑誌『女性自身』でも紹介された、真鯛のしゃぶしゃぶがお取り寄せになりました。

大分ならではのかぼすポン酢でお召し上がりください。

真鯛のしゃぶしゃぶ

¥5,400円 (税・送料込み)

  • セット内容
  • 真鯛切身(大分県産養殖)150g×2 / かぼすポン酢70ml / もみじおろし5g×4 / 昆布×1
  • 賞味期限
  • 30日
  • 保存方法
  • 要冷凍 -18度以下で保管ください。
送料無料キャンペーン
こちらの商品をご購入のお客様は、その際お買い上げの商品全て 送料無料でお買い求め頂けます。

十六代目直伝の美味しい召し上がり方

詳しく見る

贈り物にもどうぞ

のし紙のサービスを行っております。ご注文の際に「配送設定入力」画面の「備考」に「熨斗(のし)希望」とご記入ください。


鯛茶漬-うれしの-

始まりは「うれしいのぅ」

その昔、杵築のお殿様が大谷屋(当時の若栄屋)の鯛茶漬を食べて「うれしいのぅ」と口にしました。そこから、この鯛茶漬は「うれしの」と名付けられました。

味の決め手は、家伝の胡麻タレ

厳選した胡麻を擂り、醤油などで味を調えた胡麻タレに新鮮な鯛の切り身を漬け込み、温かいご飯の上にのせ、熱々のお茶をかけて召し上がります。

一子相伝の味

鯛茶漬うれしのは若栄屋によって脈々と受け継がれてまいりました。今では十六代当主、後藤源太郎がその味を受け継ぎ、守っております。

若栄屋の創業と歴史

若栄屋は江戸時代には「大谷屋」という屋号で営んでました。時代が明治へ移り変わる頃、お殿様から「若く栄える」という意を込めた「若栄屋」と名を与えられました。

若栄屋十六代当主からのご挨拶
若栄屋十六代当主からのご挨拶

「味を守る」とはどういう事か

店舗にて供する「鯛茶漬うれしの」の味を守り続ける事はもちろんの事です。 その味を楽しんで頂くためのおもてなしや設えも大切な事の一つと考えています。 継いだ当初はこの思いで邁進しておりましたが、日々お客様から笑顔を頂戴し続けるうちに更なる答えに至りました。

それは「味を知って頂く」という事

色々なかたちで新たなお客さまに「鯛茶漬うれしの」の味を知って頂き、ご贔屓にして頂く事で、沢山のお客さまと共に味を守り続けていきたいという想いを抱くようになりました。 知って頂くためのかたちの一つが「お取り寄せ」です。杵築の味と変わらぬものを創るのには非常に時間と労力がかかりましたが、遂に皆様のお手元に届けるに相応しい逸品となりました。 若栄屋自慢の味の歴史を杵築でも、ご自宅でも。「鯛茶漬うれしの」をお客様と共に継いでいければと心より願っております。

若栄屋十六代当主 後藤 源太郎

会社概要